オーストラリアのパートナービザ申請時に提出した全書類を徹底解説!

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Yukaです。今回はパートナービザ申請時における手順、特に必要書類について、自分の経験を踏まえて詳しく書こうと思います(‘∀`)

ちなみに私とマイケルは法律家やエージェントには頼らず、自分達だけで申請しました。

私は2017年の6月にパートナービザを申請して、2018年7月に “Application in progress” という通知が来て、これを書いている8月末現在もまだ待っている状態です(‘A`)

つまり1年ちょいは審査の順番待ちにかかったって事ですね。。。移民局から徒歩5分の所に住んでいるのに・・・。

ビザが無事正式に下りたらまたここに追記します!

~追記~

2019年1月にパートナービザが下りました!1月の中旬に下りたので、1年と7ヵ月かかりました。

2018年12月に、マイケル側の追加書類を出すよう(日本とオーストラリアの無犯罪証明証)移民局から連絡が来て、翌月にビザが下りたので、もしかしたらそれが無かったらもっと早かったかも。。。つか出してなかったんかい(#^ω^)ビキビキ

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パートナービザ申請の流れ

他の方のブログ等でもよく説明されていると思いますが、念のためパートナービザ申請の流れを簡単に書きます。

2017年の6月に申請した時の情報に基づいているので、あくまで参考程度に。

殆どの方がオンライン申請されると思うので、郵送による申請については省きます。

2019年現在はオンラインでのみ申請可能になりました。まあ、その方が簡単だと思います( ˘ω˘ )

詳しいビザ申請の流れは移民局のホームページでも説明されています。

This visa lets the partner or spouse of an Australian citizen, Australian permanent resident or eligible New Zealand citizen live in Australia temporarily. Gett...

 

immiaccount に登録する

オンライン申請するための第一歩、immiaccount に登録しましょう。

immiaccount は、ビザ申請を含めオーストラリア政府の様々なサービスを利用するために必要な個人アカウントです。

ImmiAccount

 

immiaccount からパートナービザを申請、料金を払う

immiaccount で自分のアカウントを作ったら、パートナービザを申請しましょう。

immiaccount にログインし、“New application → Family → Stage 1 (Partner or prospective marriage visa) と進んでください。

すると27ページにもわたる申し込みフォームが出てくるので、すべて埋めましょう。

 

といってもこの段階で全ての書類を提出する必要はなく、とりあえずこの申し込みフォームを送信してビザ代を払うのが先です。

申し込みフォームの質問の欄を全て埋めて送信し、その後支払いのページに進みます。

(申し込みフォームはかなりのボリュームですが、途中まででセーブして後でまたログインして続きを書くことができます)

 

必要書類を集めてアップロードする

支払い後に immiaccount 上から様々な書類がアップロードできるようになります。

健康診断もビザ料金を払った後、 immiaccount 上の “Health Assessment” という項目から健康診断の申し込みができるようになります。

(移民局から「健康診断受けて」って連絡が来るものなのか思ったけど来なかった。。。immiaccount を見たら”Health Assessment” の項目があったのでそれに従って勝手に進めていきました。)

書類は100ファイルまでは好きにアップロードできます。(一度アップロードしたものは削除できませんが)

パートナーが提出するファイル枠も別で100枠あります。

期限はいつまでっていうのはなくて、”Application in progress” の状態になった後でもまだ追加書類があればアップロードできるようになってました。

まあ早いに越したことはないですネ!

 

移民局のサイトでも必要書類について詳しく書かれているので参考にしてください。

This visa lets the partner or spouse of an Australian citizen, Australian permanent resident or eligible New Zealand citizen live in Australia permanently.

 

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書類申請

上記の通り、ビザ申請料金を払った後に、immiaccount 上で更なる必要項目について記載したり、必要書類をアップロードできるようになります。

ここでは本題である私が提出した書類について書こうと思います。

 

2018年8月補足

私が申請した時はある種の書類については「certified copy をうpしろ!」(公的な証人からサインをもらった書類をアップロードしろってこと)と書いてあったのですが、2018年8月末現在は、certified copy は郵送での申請のみ必要で、オンライン申請の場合はオリジナルの書類をただスキャンすればいいみたいです。チッ、何だったんだあの手間は(・д・)チッ

以下の政府のサイトにも “Your documents do not have to be certified.” って書いてある。。。

2019年3月補足

上のサイトはリンク切れになってました。

現在はオンラインのみの申請しかできないので、certified copy については全く触れられていません。

パートナービザ以外で紙のフォームで郵送申請するものは certified copy がいるみたいですけどね。。。

チッ、何だったんだあの手間は(・д・)チッ

 

私が申請した書類

パスポート

基本中の基本ですね。

Citizenship, Travel Document, Identity の項目にそれぞれアップロードしました。

オーストラリアの運転免許所

私の住んでいるキャンベラでは、日本の免許があれば割と簡単にオーストラリアの免許が取得できました。

Identity, Address の項目にそれぞれアップロードしました。

メディケアカード(Certified Copy)

Identity の項目にアップロードしました。

パスポートサイズの写真1枚

Photograph – Passport の項目で必要です。

パスポートサイズの写真は郵便局で取ってもらえます。

裏に名前を書けと注意書きで書いてあったので、漢字とローマ字で名前を書いて、表と裏を両方スキャンしたものをアップロードしました。

戸籍謄本の翻訳

日本であらかじめ取得しておいた戸籍謄本を翻訳してもらい、Birth or Age の項目にアップロードしました。

戸籍謄本は日本領事館で取り寄せ可能です。

翻訳は領事館で安くやってもらえますが、領事館の人は「領事館による翻訳が正式に認められるかは保証できませんがそれでもいいですか?」と言っていました。

私の周りで領事館翻訳で大丈夫だった人がいたので、領事館でやってもらいましたが、心配な人は NATTI に頼めば確実です。

NAATI – a connected community without language barriers

オーストラリアでの無犯罪証明書 (Australian Federal Police Clearance)

この書類は Character assessment の項目で必要です。

こちらはオンライン申請で簡単にできます。結果は郵送されてくるので、どこかに出向く必要もありません。

以下のサイトからオーストラリアでの無犯罪証明書を請求しましょう。

AFP Application

日本での無犯罪証明書 (Overseas Police Clearance)

この書類も上記同様 Character assessment の項目で必要です。

日本の無犯罪証明書(正式には渡航証明)はオーストラリアからでも日本領事館で取り寄せてくれます。

私の場合は、「”渡航証明がビザを申請するために必要であること” を証明する書類を持ってきてください」と領事館の人に言われました。元々日本で前もって警視庁に行って渡航証明を作ってもらったんですが、提出時に有効期限の6か月が過ぎてしまい(今は有効期限1年らしい)結局オーストラリアで申請しなおしたので、念のため 補助書類を持ってきてください、との事だったので絶対ではないと思います。

immiaccount の書類提出の一覧に “Character assessment” の項目があると思います。そいつが「犯罪歴に関わる書類を提出しなさい」っていう項目なので、その項目が含まれているスクリーンショットを印刷して持っていけばOKでした。

ちなみに警視庁で申請しようとした時も「ビザの申請用紙をみせて」と言われましたが、まだ immiaccount に登録もしてない段階だったのでスクリーンショットも印刷できず、代わりに郵送タイプのビザ申請フォームをプリントアウトして、ある程度埋められるところだけ埋めて持っていったらそれでOKでした。(警視庁の人も、そんな感じで大丈夫って言ってました。形だけでも証明が欲しいっていう感じでした。)

パスポートは領事館でも警察署でも必要なので持っていきましょう!

犯罪歴照合のために指紋をがっつり取られます。

警視庁で申請した時は1週間後くらいで出来ました。(自分で警視庁まで取りに行きました)

領事館で申請した時は1ヵ月半程かかりました。

 

補足

日本とオーストラリアだけでなく、他の国にも過去10年間で1年以上暮らした経験がある場合は、その国の無罪証明書も取り寄せて提出する必要があります。

 

無犯罪証明書を今取り寄せてるよ!という証明書(申請申し込みのレシート)

無犯罪証明書は取り寄せるのに時間がかかるので、「今やってるよ!」とアピールするために、申請申し込みのレシートをアップロードすることが出来ます。

Character Assessment, Evidence of Intention to Obtain の項目にアップロードすることが出来ます。

まあぶっちゃけこれはなくてもいいような気がします。

どうせ申請してから着手されるまで1年とかかかるしね。。。

家族と映ってる写真とか

Relationship の項目にアップロードしました。

二人の関係が分かるよう、マイケルのおばあちゃんの誕生日会で家族親戚全員で写っている写真や、二人で結婚式に出席している写真、マイケルとうちの家族が写っている日本での写真などをアップロードしました。

Certificate of Civil Partnership

この書類については別の記事で詳しく説明しているので、そちらを読んでください。

Relationship, Length of the de facto relationship, Registered relationship の項目にそれぞれアップロードしました。

オーストラリアのパートナービザ申請で一年以上同棲せずに済む裏技
どうも、Yukaです。私はオージーのパートナーにスポンサーになってもらい、パートナービザを申請し、2018年現在今永住権待ちです。(すげえホームシックだけどな!!!) あまりパートナービザについてよく知らない人のために捕捉する...

共同名義のクレジットカードの利用明細

マイケルの持っていたクレジットカードを私の名前でも使える様にしてもらっていました。食料品の買い物は私が担当で、主にこのカードで支払っていたので、マイケルと私の名前が両方載っている利用明細のスクショを Nature of the couple’s household(明細に私の名前で “Grocery Shopping と記載されていたので”), Couple are living together の項目にアップロードしました。

クレジットカードが無理なら、共同名義の銀行口座でもいいと思います。なるべく使っておきましょう。

共同名義のインターネット契約の請求書

インターネット会社に連絡して共同名義にしてもらいました。Couple are living togetherAddress の項目にアップロードしました。

Form 888 (Statutory Declaration)

Form 888 とは、二人の関係を証言してくれる証人となる人が書くべき書類です。

最低でも2人は必要なので、なるべく社会的に信用がある仕事をしているオーストラリア人に頼みましょう。

スポンサー側の親族も可で、私たちの場合はマイケルのお母さんとマイケルの外務省勤務の友達に証人になってもらいました。

Form 888 は下のリンクからダウンロードできます。

https://www.homeaffairs.gov.au/forms/documents/888.pdf

Form 1221 (Additional personal particulars form )

このフォームには申請者の学歴、職歴、今まで取得したことのあるオーストラリアのビザなどを細かく書く必要があります。

Form 1221 は下のリンクからダウンロードできます。

https://www.homeaffairs.gov.au/forms/documents/1221.pdf

Form 80 (Personal particulars for character assessment)

このフォームには今まで住んだことのある住所すべてや、今までの海外旅行履歴をすべて記載します。このフォームが一番大変でした(´∀`;)

なぜなら今までの私の海外渡航回数が20回以上な上に、パスポートを一度紛失しているのでいつどこに旅行したかが全く分からなかったのです(´∀`;)

なので、日本の法務省に電話して、今までの渡航歴を印刷した用紙を郵送してもらいました!ただし、この用紙に記載されているのは日本での出入国履歴なので、例えばオーストラリアからニュージーランドに旅行に行った、というのは載っていないので注意です。

Form 80 は下のリンクからダウンロードできます。

https://www.homeaffairs.gov.au/Forms/Documents/80.pdf

 

政府の情報開示請求のページに Access to records about my interaction at an Australian airport/port という項目があるので、もしかしたらオーストラリアからの出国履歴も問い合わせできるかもしれません。

Access to information
Freedom of information laws allow access by the general public to data held by national governments.

Superannuation Document

マイケルの年金についての規約の書類をアップロードしました。

Nature of the couple’s mutual commitment to each other の項目にアップロードしました。

これはつまり、「カップル間の誓約(commitment)」を証明する書類で、マイケルの年金の規約にはもしもの時の受取人の名前に私の名前が記載してあるので、ディファクト関係を強く証明できるものとなります。

実際にこの項目の document type のリストから提出できそうな書類がないか参照するといいでしょう。

 

補足

上記の通りパスポートとか Certificate of Civil Partnership とかは色んな項目に重複してアップロードしたんですが、現在は政府のウェブサイトに “Send each document only once” などど補足されていました。。。

まあ重複しても問題ないでしょうが。

 

 

健康診断

「健康診断受けてください」って連絡いつ来るのかな~とか思ってたら、immiaccount の自分のページに “Health Assessment” の項目があってそこから手続きを進められるようになってました。

画面上の問診の項目に答えた後、referral letter が発行されるのでそれをプリントアウトします。

指定の検査施設の予約は以下のサイトから行います。

ちなみに私の最寄りの検査施設は電話予約しかできませんでした。支払いも検査当日払いでした。

80ドルくらいだったかな?高い。。。

検査を受けた後の結果の提出等は全て病院側でやってくれるので何もしなくて大丈夫です。

Form 815 (Health undertaking)

ぶっちゃけこのフォームはよく覚えてないのですが、結核などの感染症を持っている可能性が無きにしも非ずな人はサインしてね、的な書類だっだと思います。おそらく健康診断の際に移民局に提出を求められたかな。(あいまいでごめんなさい^^;)

 

ビザをすべて申請し終わった後に状況(住所が変わった、結婚した etc) が変わったら

全ての書類を提出し終わった後、数か月後に籍を入れ婚姻関係になったので、immiaccount 上の update details の項目から Notification of change in circumstances の項目に進み、記入欄に日本で結婚した旨、「婚姻届け受理のレシートが手元にあるけど、これ日本語だから英訳を提出して欲しかったらしますよー」的な受け身な感じのメッセージを書いて送信しました。

結婚式の写真ももちろん追加でアップロードしました。

その他の変更:、例えば住所変更なら別に住所変更の欄があるので、immiaccount 上で実際に見てみてください。

 

Statements about the history of your relationship の書き方

あと最後に補足ですが、最初にビザを申し込むオンラインのフォームで Statements about the history of your relationship について書くページがあると思います。

この書き方や説明は別の記事に書いてあるので、併せて読んでみてください!

Statements about the history of your relationship の書き方例
オーストラリアでパートナービザを申請する時に "Statements about the history of your relationship"、すなわち「2人の関係の軌跡」を書いた文章を提出する必要があるというのを聞いたことは...

パートナービザの申請はなかなか大仕事ですが、パートナーと協力して頑張ってください!