オーストラリアのおすすめシミ取りクリーム!ハイドロキノンでシミが消えたよ

AUSママ×海外生活
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紫外線の強いオーストラリア。その強さはなんと日本の7倍だそうです!!!

私は30代を超えた今ではこまめに日焼け止めを塗ったり直射日光を避けたりして気を使っていますが、メルボルンに留学していた頃は日焼けなど全く気にせず、SPF0のオイルを塗ってビーチに繰り出す始末(SPF0って塗る意味あるのか?)。

その頃はよく東南アジア系の人に間違えられていました。そんな生活が祟ってか、はたまた本格的にオーストラリアに移住してきて3年以上暮らしてきた結果なのか、顔のシミや乾燥、肌荒れが気になるようになりました。。。。

昔からあったシミ(10年前に雪の日に転んで顔から地面に突っ込んだ時の跡とか)は濃くなり、目の下に薄いそばかすが多数発生、何よりなんか右目に新たなるほくろ予備軍的なものが出来てる!??

これはなんとかせねばと色々ググった結果、発見したのがシミを漂白するハイドロキノン入りのクリームの存在でした。

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ハイドロキノンとは

元々ハイドロキノンは写真の現像に使われていた還元剤で、写真を現像していた人の手が白くなったことからその漂白作用が発見されたそうです。還元とはつまり酸化の反対ですね。

メラニン色素は紫外線の影響で酸化していくことによってどんどん濃くなります。しかしハイドロキノンはメラニンを還元する作用があるので、結果シミが薄くなっていきます。

また、ハイドロキノンはメラニンが作られる際に必要となる酵素チロシナーゼの働きを阻害する働きと、メラニン色素を作るメラノサイトに対する細胞毒性があります。

つまり、しみの原因であるメラニン色素を作らせなくするのです。その働きは美白化粧品によく配合されているビタミンC誘導体の何十倍も強いそうです!

分かりやすく言うと、ハイドロキノンにはメラニン色素を作らせないシミ予防の効果と、シミを還元して薄くする漂白作用があるのです。

ハイドロキノンの副作用

ハイドロキノンを塗った部分はとてもデリケートになり、紫外線の影響をより受けやすくなります。

なのでハイドロキノンを塗った上から日焼け止めを塗らないで紫外線を浴びた場合、逆にシミができやすくなります

また、刺激が強すぎる等ハイドロキノンが合わないという人もいます。

そして漂白作用によりまれに外用部が白斑になることがあります。

用法・用量はきちんと守り、使う前にはパッチテストをして自分の肌に合うか確かめましょう。

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トレチノインとは

ハイドロキノンでググると、よく一緒に出てくるのがトレチノインです。

美容皮膚科などではシミ除去の処方としてハイドロキノンとレチノールのクリームを併用するそうです。

トレチノインの主な効果
  • 皮膚の角質をはがす。
  • 表皮の細胞の分裂・増殖を促進させ、肌のターンオーバーを活性化させることによってメラニン色素を外へ排出する。
  • 皮脂の分泌を抑える。
  • コラーゲンの分泌を高める。

つまりハイドロキノンの漂白作用とトレチノインのターンオーバー活性の相乗効果でシミ取り効果がより早く強く表れるんですね~。

しかし残念ながらトレチノインクリームは日本でもオーストラリアでも市販では売っていないので、私はオーストラリアの薬局で手に入るハイドロキノンクリームを使ってみることにしました。

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オーストラリアのハイドロキノンクリームを使ってみた

オーストラリアで人気のハイドロキノンクリームはこちらの Super Fade Cream です。

ハイドロキノンが2%配合という事で、皮膚科で処方されるものや日本で買えるものが4~5%である事を考えると効果は弱そうですが、ハイドロキノンの副作用の事を考えると最初は2%くらいの方が良いのかなって思います。

顔用とボディ用があったのですが、みたところ成分は全く同じ。顔に使うので顔用を買いましたが、ひょっとして容器が違うとかかな?ボディ用は60mlも入っていて顔用は20mlで値段は同じくらいだなんてちょっと詐欺くさくないか???

値段は21ドルくらいだったので、日本のものよりも大分安いですね!

容器は先端が小さいシミにもピンポイントで塗れるような特殊な形になっています。(値段の差はそこか?)

その他に、Super Fade Accelerator という、Super Fade クリームの効果を促進させるクリーム等も売っていましたが、要は exfoliate クリーム(角質除去クリーム)みたいで、私は日本でオルビスの角質除去ジェルをいっぱい買ってきたので Accelerator は今回は見送り。

ちなみにこのオルビスのジェルもめっちゃ良いです。敏感肌の私も肌が全く痛くならないし(昔使った韓国のエチュードハウスの角質除去ムースは痛くなった)、使った後肌がキュルッキュルです。

オルビスジェルとパナソニックのナノケアスチームで毛穴の開きや黒ずみが殆どなくなりました。

オルビス(ORBIS) アクアピーリングジェル


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ハイドロキノンクリーム生活スタート!

写真の通り、①右目の近くに2年前から発生した泣きぼくろ予備軍、②4~5か月前にヘアアイロンでやけどした跡、③10年前に雪の日に顔からダイブした跡のシミが目立ちます。(実際は写真よりももうちょい濃いです)

その他左側の目の下に薄いそばかすもちょいちょいあるんですが、写真には写りきらず。あとは④完全に消えていないニキビ跡などにも塗ってみました。

こいつらが本当に薄くなるか楽しみです。

使用方法
  • まず朝に塗り、昼頃また塗り、夜に塗る。
  • 朝と昼はSPF30以上の日焼け止めをきちんと塗る。
  • 6~8週間使い続ける

最初は朝昼晩きちんと、しかもシミから必要以上にクリームがはみ出ないように慎重に慎重に綿棒で塗っていた私ですが、そのうちめんどくさくなりシミのあるエリアに指で適当に塗りこむようになりました(笑)これも2%と弱い濃度だからなせる技かもねヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

しかもそのうち昼の塗り直しをしなくなり、外出しない日は日焼け止めも塗らないというズボラさ。(家にいたら日光に当たらないので別に良いのかもしれませんが。。。)

化粧水と保湿クリームを塗った後、しばらくしてから Super Fade クリームを塗り込むといった順番で使っています。

使用感ですが、最初の頃は肌にピリピリとした違和感が多少ありました。

そしてクリームを塗った辺りは赤みがさすので、ニキビ跡のまだ炎症起こしてるっぽい部分は気を付けて避けるようにしました。

(ちなみにニキビで炎症起こしている部分には抗炎症作用のあるオーストラリアのエミューオイルを塗っています)

しばらく使い続けていくうちにピリピリ感は無くなっていきました。(ちなみに多少のピリピリ感や赤みは普通の反応だそうです。)

なんと3週間で効果がでた!

適当に、しかし毎日 Super Fade クリームを使って約3週間。

ん?!明らかにシミが薄くなっている!!!

とくに、1~2年前にいきなり発生した泣きぼくろ予備軍のようなシミが3週間でほとんど見えなくなったのが写真でも良く分かると思います。

Before

After

ヘアアイロンのやけど跡も薄くなっています。雪の日ダイブの跡も、もともと薄かったとはいえどれがそれなのか良く分からなくなっている??

ニキビ跡は自然に治ったのかクリームが効いたのかは良く分かりませんが、ほとんど消えかけてます。

左側の目の下にポツポツあったそばかすも薄くなって嬉しい~!ってそばかすは写真だとあんま写らなかったので違いが良く分からないと思いますが、すっぴんの肌がきれいになってきています(*´Д`)

これにはちょっと感動。リピ決定です。説明書には6~8週間は使い続けろと書いてあるので、もうしばらく使い続けてみます♪

ただ、右眉毛の上にある、高校生くらいの時からすでにあった1ミリくらいの謎のシミはあんまり変わっていないです。

多分昔からありすぎて真皮の奥の奥までシミが浸透しているんでしょうね。

ハイドロキノンは真皮層まで達しているシミには効果がないそうなので、まあしょうがないですね(´・ω・`)

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日本のハイドロキノンクリーム

オーストラリアでは Super Fade クリーム一択みたいですが、日本では色々なハイドロキノンクリームが売られていますね。

ハイドロキノン10%配合なんてものも!!!!

何でも、ハイドロキノンクリームには安定型ハイドロキノン配合のものとハイドロキノン誘導体配合のものがあるそうな。

安定型ハイドロキノンは各企業が最先端技術でハイドロキノンを安定化させたもので、効果がより高く酸化などの変質も起こりにくく、刺激性も少ないとの事。

日本で売られているやたら値段の高いハイドロキノンクリームは上質の安定型ハイドロキノンクリームが配合されている故の値段なのでしょう。

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ということはオーストラリアの Super Fade はハイドロキノン誘導体なのか??と思いましたが説明書からでは良く分からないので不明。

まあ効果があったのですべて良し。今度日本に帰った時は下の様なアマゾンでも高評価のレビューが多い人気のランテルノのハイドロキノンクリームも試してみたいと思います♪

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