オーストラリアで妊娠 part 4:意外と無痛分娩をやってくれない件

オーストラリアで妊娠・出産
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今回は19週の胎児の発育確認のエコー検査と、その直後の担当ミッドワイフとのミーティングの様子をレポートします。

ミッドワイフに一番気になっていた(のに今まで誰も触れてくれなかった)無痛分娩のことについて質問してみました。

前回の記事↓↓↓

オーストラリアで妊娠 part 3:助産師さんから日本人妊婦へ大事なアドバイス
前回のハーモニーテスト後、事前に連絡を入れていた近所の出産希望の Calvary Hospital から「今度ミッドワイフ(助産師)から説明あるので病院来て下さい。」と電話がかかってきたので、妊娠16週に初めて自分の産院となる病院へ...

 

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エコー検査(Obstetric Morphology Ultrasound Scan)(19週)

今回でエコーは3回目。今回は胎児の発育確認の為の超音波検査です。

今回から産院でエコー検査もやってもらうことに。

相変わらず「2時間前に水を600ml一気飲みして膀胱をパンパンにして検査に臨め」と指示書に書いてありましたが、日本一時帰国の時に3D/4Dエコーしてもらった時はクリニックで待ってる時に「トイレ行ってきても大丈夫ですよ~」って言われたんだけど。。。この違いは何?機器の違い??

 

やっぱりパブリックの病院だからか、検査技師もインターン。でもベテランの検査技師と一緒に見てくれているので全然心配ないですが。

若い人の育成は大事ですものね!

検査項目としては、

  • 胎児の大きさ測定
  • 胎児の心臓、脳、四肢、脊髄、腹部臓器(膀胱や肝臓、胃など)の形態確認
  • 妊婦の子宮、子宮頸部のチェック
  • 胎盤の確認

だそうです。

検査の結果、胎児には特に問題ないとの事。良かったー(´∀`)

「赤ちゃんが大きくなっていて全体の大きさは測れないから、パーツごとの大きさから統計的に全体の大きさを割り出しますね!」と最初に言われたものの、結局聞き忘れて大きさは分からず(笑)

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今回のミッドワイフとのミーティングで言われたこと

超音波検査の翌週にミッドワイフとの2度目の面談がありました。

今回言われたことをまとめます。

近しい親族にも百日咳のワクチン接種をしてもらう

次回のミッドワイフとのミーティング(26週)の際に医者から百日咳のワクチンを受けるように言われました。

(インフルエンザワクチンはインフルの時期前になったら妊婦はGPで無料で受けられるとの事)

妊娠中にワクチンを打つと胎児にも免疫が移行するそうですが、「100%安心とは言えないので周りの人で新生児にベタベタする可能性のある人には百日咳とインフルエンザのワクチンを接種するように言ってね!」との事。

旦那の家族はイタリア系で、私の妊娠を知った時じいちゃんばあちゃん含めそりゃもうお祭り騒ぎの様に喜んで(むしろ泣いて)いたので、彼らが赤ちゃんにベタベタしないはずがありません。なので全員まとめてワクチンの刑です。

私は無料で産院で受けられますが、私以外はGPで接種&自費だそうです。

妊婦の便秘

便秘気味だという事を伝えると、「プルーンジュースを飲んでみてね。」と言われました。

日本だとひどい場合は酸化マグネシウム系の便秘薬を処方してくれると聞きましたが、まあ私の場合そんなにひどい便秘ではないし、本当にプルーンジュースが効果あったのでとりあえず安心。(自然なお通じが一番ですものね!)

そういえば、オーストラリアって市販の便秘薬の種類が日本ほど豊富じゃない気がする・・・。

前に大きい薬局で便秘薬を探したけどセンナ系ばっかりであまり効き目がなかったし、日本でイチジク浣腸をみた旦那が「え!ナニコレ?」って言ってたし。。

胎盤の位置が通常よりやや下なため、追加エコー

エコー時に、「問題ないです、健康!」的な事を言われたんですが、ミッドワイフが検査結果を見て「んー、胎盤の位置が通常よりもやや下ねぇ。まあ心配するほどの値ではないけど、念のためもう一回追加エコーいっときましょうか。」と。

問題ないんじゃなかったんかい!Σ(´∀`||;)

胎盤の位置が下のままだと産道の障害物になるそうです。でもまぁおそらく大丈夫との事(´・ω・`)

なので28週に追加エコーです!

まあでもエコー回数の少ないオーストラリアでさらにエコーが受けられること自体はちょっと嬉しいかも。。。

 

ちなみに前回のエコーの時に結局赤ちゃんの大きさを教えてもらえなかったので、大きさを聞いたら「んー・・・魚くらいよ。」とか適当な事を言われましたww

どの種類の魚くらい!??カサゴ?寒ブリ?インドマグロ??

後でマタニティレコードのブックレットを確認したら19.5センチって書いてありました。。。

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オーストラリアでの無痛分娩について

私の日本の幼馴染が無痛分娩で出産して「もう超楽だった!」と大絶賛していたので、「そりゃ痛くないに越したことはない」と最初から無痛分娩希望だった私。

聞いていた話によると、オーストラリアの妊婦の9割が無痛分娩との事。

でも未だに無痛分娩の話をされないし、ミッドワイフにも「陣痛が来たら私も24時間いつでも病院に駆けつけるからね!」と言われ、「ん?これは自然分娩の流れなのか?」と思い、こっちから色々質問してみました。

州や病院によって無痛分娩のケースが異なる

どうやら私の病院(パブリック)では、なるべく自然分娩にトライしてみて、どうしても痛くて無理そうだったら無痛分娩というスタンスだそうです。

そして最初から epidural(硬膜外麻酔)ではなく、最初は笑気ガスなどを使って和痛を試み、ダメなら最後の手段で epidural だそうです。

ミッドワイフ的には、早いタイミングで epidural を使うと陣痛が弱くなって分娩時間が長くなることがあるので、なるべく使用は避けたいとの事でした。

無痛分娩のデメリット
  • 麻酔の影響で陣痛が弱くなる(分娩が長引く)

すなわち

  • 鉗子分娩(鉗子で赤ちゃんの頭を使って引っ張り出す)になる可能性が出てくる
  • 最悪帝王切開になる場合も

 

えええそうなの!??聞いてた話と違う(;´Д`)

どうやら病院や州によっても無痛分娩に対するスタンスが異なるらしいです。

私はパブリックで出産予定ですが、キャンベラのプライベート病院で出産する友達曰く、「無痛と決めてる場合は毎回違う医師と面談自然分娩なら担当のミッドワイフが付く。私は自然分娩だけど、もし当日あまりにも無理だったら隣の epidural ができる病棟まで移動すればやってくれるらしい。」とのこと。

しかし、私の助産師さん曰く、「キャンベラのパブリックホスピタルは24時間いつでもスペシャリストが常駐しているから、当日に時間外で麻酔医がいない!みたいなことにならないのでむしろキャンベラではパブリックの方が良いわよ。」とのこと。

んーまぁ、どのみち限界の時には無痛分娩が出来るなら良いかぁ( ´∀`)

でも周りには epidural したいなら相当痛いアピールをした方が良いっていわれました。。。9割が無痛分娩って本当の話なのかなぁ。。。

 

余談ですが、うちの旦那が子供の頃、病院で出産したばかりの親戚に会ったそうですが、彼女は和痛用のモルヒネかなんかでハイになっていたらしく、“You know what? I gaaaaaveee a birth to my baaaaabyyyyy….. ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ” とか言われてヒィイイイ!(;゙゚’ω゚’)って思ったそうです。

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今後の予定

  • 妊娠糖尿病検査(25週)
  • 助産師と検査後のミーティング+百日咳のワクチン接種(26週)
  • 追加エコー(28週)

 

次回は妊娠糖尿病検査についてレポートします!

以前ベテランミッドワイフから受けた日本人妊婦へのアドバイスは前回の記事で書いた通り↓↓↓

オーストラリアで妊娠 part 3:助産師さんから日本人妊婦へ大事なアドバイス
前回のハーモニーテスト後、事前に連絡を入れていた近所の出産希望の Calvary Hospital から「今度ミッドワイフ(助産師)から説明あるので病院来て下さい。」と電話がかかってきたので、妊娠16週に初めて自分の産院となる病院へ...

前回の一時帰国で買った象印の圧力IH炊飯器で炊いた米が美味くてモリモリ白米食べてるけど、検査前は欧米化しないとなぁ。。。